今日は、強風波浪なイギリス北西部!風に押されてのお散歩でした。。。
家に戻ると、いきなり雨が降り出し、あられになったり。。。運が良かったと感じました。(^_^;)
今日は、私の父の誕生日!生きていてくれたら、なんと99歳!!
え゛?ずいぶんと年寄りではないか??ですか?? はい、彼がかなり歳を取ってからの子供だったので、可愛がって貰えました。。。
そんなことを考えていたら、こんな記事が目に入りました。
近年、イギリスでは、子供がその家の飼い犬に噛み殺されてしまうという事件(事故?) が続き、そのほとんどがレスキュー施設から引き取った仔が起こしたものだということで、もう一度、犬に接するときの注意点、及び、家族構成などから犬種とその犬の性格を選ぶことは重要であると言うことを再確認して欲しいと言う広告がありました。
特に、2歳くらいのやんちゃな子供さんがいるご家庭は、その子供さんに充分に接し方を学ばせることは、最重要と言えるそうです。2歳から4歳くらいの子供は、初めての反抗期でもありますので、要注意なわけです。
この微笑ましい画像は、ゴールデンレトリバーと、その家に生まれた 子供さん。ですから犬にとっては、自分の子供みたいに思えるわけです。
しかし、どれだけ子供好きなゴールデンでも、我慢に限界があることをお忘れなく!!
こちらは違います。「この写真を可愛いと思いますか?よーく近づいて観てください」と書いてあります。
1ー犬の目が見開いている。
2ー犬の耳が後ろに引かれている。
3ーしかめ眉になっている。
4ー緊張しているために、口を堅く閉めている。
5ー固まったような体制
実はこれ、犬同士でも同じようになる場合があります。気をつけていないと喧嘩が始まります。
犬種選びも重要です。小さければ大丈夫!!なんて考えないことです。チワワなどは多くが凶暴になれる要素を持っています。また、「テリア」という種類は、子供向けではありません。(カピラさん、ごめんなさい!!日本テリアは別物かも知れません!!σ(^◇^;)。。)
賢くて有名なボーダーコリーも、基本的に子供向けではないです。親御さんがしっかりしていないと、ボーダーコリーは、自分がしっかりしなくてはいけないと自覚し、しつこい子供には、痛い目にあってもらうという教訓を与えます。
テリアではありませんが、羊集めに作られた犬たちは、噛みつくことは基本です。
子供と犬が、こうしていると可愛いから写真を撮りたくなるような光景ですが・・・これもダメと言っています。
親御さんが「大丈夫に決まっている!」と、一瞬の気を抜き、 大変な怪我を負ってしまった3歳の子供。。。
レスキュー施設から里子として引き取ることは非常に良いことです。
しかし、犬を選ぶ前に自分の家の環境、家族構成を考え、レスキュー施設の人によく話して、犬を選んでください。
子供さんがいるご家庭は、犬がオモチャではないと言うことを繰り返し、繰り返し教えてあげてください。事故があってからでは、二度と取り返しがつかなくなります。
子供はトラウマを背負うことになり、犬は処分、つまり殺されてしまうのです。。。。
こちらは、レスキューされた犬。。。画像からも臭ってきそうな。。。(×_×)
完璧に雑巾のようになっています。。。こういう環境で、○○プー、とか、○○ドゥードルというミックス犬をわざと造り、高額で売っている業者がたくさんいるのです。。。
ミックス犬は、血統書がいりませんから、どんな犬が親か、分かりません!!ご注意を!!
そう、これがレスキュー後の上の2頭。
すっかりと毛を刈られていますが(刈るしかなかったわけですが。。。(-_-;)。。)
スタンダードプードルでした。。。(*_*)
____________________________________
さて、お終いは我が家のフタリ。本日、お散歩での運動時間が若干短かった。。
Oちゃんは、お外を観てます。。。
このお顔、、、下の写真のOちゃんママさんにそっくり!!
はい、これ、ママのジョイちゃん。Oちゃんたちを妊娠する1ヶ月前!そっくりでしょ!
姫は、あいかわらず美形!!
フィービーもママ似なんです。
外は強風が続いています。良い写真を撮りに出かけたいのですけどね。。。
BFN・・・・(^o^)/~~~
家に戻ると、いきなり雨が降り出し、あられになったり。。。運が良かったと感じました。(^_^;)
今日は、私の父の誕生日!生きていてくれたら、なんと99歳!!
え゛?ずいぶんと年寄りではないか??ですか?? はい、彼がかなり歳を取ってからの子供だったので、可愛がって貰えました。。。
そんなことを考えていたら、こんな記事が目に入りました。
近年、イギリスでは、子供がその家の飼い犬に噛み殺されてしまうという事件(事故?) が続き、そのほとんどがレスキュー施設から引き取った仔が起こしたものだということで、もう一度、犬に接するときの注意点、及び、家族構成などから犬種とその犬の性格を選ぶことは重要であると言うことを再確認して欲しいと言う広告がありました。
特に、2歳くらいのやんちゃな子供さんがいるご家庭は、その子供さんに充分に接し方を学ばせることは、最重要と言えるそうです。2歳から4歳くらいの子供は、初めての反抗期でもありますので、要注意なわけです。
この微笑ましい画像は、ゴールデンレトリバーと、その家に生まれた 子供さん。ですから犬にとっては、自分の子供みたいに思えるわけです。
しかし、どれだけ子供好きなゴールデンでも、我慢に限界があることをお忘れなく!!
こちらは違います。「この写真を可愛いと思いますか?よーく近づいて観てください」と書いてあります。
1ー犬の目が見開いている。
2ー犬の耳が後ろに引かれている。
3ーしかめ眉になっている。
4ー緊張しているために、口を堅く閉めている。
5ー固まったような体制
実はこれ、犬同士でも同じようになる場合があります。気をつけていないと喧嘩が始まります。
犬種選びも重要です。小さければ大丈夫!!なんて考えないことです。チワワなどは多くが凶暴になれる要素を持っています。また、「テリア」という種類は、子供向けではありません。(カピラさん、ごめんなさい!!日本テリアは別物かも知れません!!σ(^◇^;)。。)
賢くて有名なボーダーコリーも、基本的に子供向けではないです。親御さんがしっかりしていないと、ボーダーコリーは、自分がしっかりしなくてはいけないと自覚し、しつこい子供には、痛い目にあってもらうという教訓を与えます。
テリアではありませんが、羊集めに作られた犬たちは、噛みつくことは基本です。
子供と犬が、こうしていると可愛いから写真を撮りたくなるような光景ですが・・・これもダメと言っています。
親御さんが「大丈夫に決まっている!」と、一瞬の気を抜き、 大変な怪我を負ってしまった3歳の子供。。。
レスキュー施設から里子として引き取ることは非常に良いことです。
しかし、犬を選ぶ前に自分の家の環境、家族構成を考え、レスキュー施設の人によく話して、犬を選んでください。
子供さんがいるご家庭は、犬がオモチャではないと言うことを繰り返し、繰り返し教えてあげてください。事故があってからでは、二度と取り返しがつかなくなります。
子供はトラウマを背負うことになり、犬は処分、つまり殺されてしまうのです。。。。
こちらは、レスキューされた犬。。。画像からも臭ってきそうな。。。(×_×)
完璧に雑巾のようになっています。。。こういう環境で、○○プー、とか、○○ドゥードルというミックス犬をわざと造り、高額で売っている業者がたくさんいるのです。。。
ミックス犬は、血統書がいりませんから、どんな犬が親か、分かりません!!ご注意を!!
そう、これがレスキュー後の上の2頭。
すっかりと毛を刈られていますが(刈るしかなかったわけですが。。。(-_-;)。。)
スタンダードプードルでした。。。(*_*)
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さて、お終いは我が家のフタリ。本日、お散歩での運動時間が若干短かった。。
Oちゃんは、お外を観てます。。。
このお顔、、、下の写真のOちゃんママさんにそっくり!!
はい、これ、ママのジョイちゃん。Oちゃんたちを妊娠する1ヶ月前!そっくりでしょ!
フィービーもママ似なんです。
外は強風が続いています。良い写真を撮りに出かけたいのですけどね。。。
BFN・・・・(^o^)/~~~